ウソのようなホントの話w

今日は山形から来るというデボスレイヤーと地下セガに2時に待ち合わせ
目が覚めると13時45分

……遅刻確定
正直すまんかった

と、家の近くのバス停から14時の仙台駅行きのバスが出てるのでそれに乗る事に
バス停にちょうど14時くらいに着いて
「さて、乗るか」と扉に近づくと



ピー、プシュー、ガー、バタン


目 の 前 で 扉 が 閉 ま り ま し た 



目が点になりながらも間に合う他のバス停へ

間に合わなくて置いてけぼりならまだしも目の前で扉を閉められどうにも腹の虫が治まらないので
時刻表に書いてあった営業所にクレームの電話

状況を説明して、とにかく謝ってほしいと言うと

「状況がわからないと謝りようがない」
とか
「見えなかったんじゃないですか」
とか
客商売にあるまじき御言葉の数々

あんまりにも話ができないので本部に電話
そこのクレーム対応してくれた人は丁寧に謝ってくれましたが
これ読んでる人も覚えておいたほうがいい

クレームの客に「そっちに非があるんじゃないんですか」的な発言はタブー
客商売なら尚更
んで、自分ひとりで対応しきれなくなったら上の人間を呼ぶ

クレームの客はいくらクレームが理不尽でもとにかく謝ってほしい訳で(強請ろうとしてるのは別ね)
謝って、向こうの言い分を聞いて、それで大体収まるものなのに、相手の神経逆撫でする結果になって本部から連絡が来たりするわけですよ

あんまり腹立ったんでもう当分バス乗らね
チャリンカー復活といきますか
でも、今冷静になって考えると面白いな、その状況w